五つの視点

純粋と不純について

見分ける計器は、ひとつしかない。

捻くれてる、と言われたことがあるなら——それは矯正すべき性格じゃない。 ただ、不純が混ざっただけだ。

爆発も、内燃も、拡大も、突き詰めれば同じ一つの火だ。呼び方が違うだけで、燃えているという一点は変わらない。

違うのは、燃料にある。

純粋な火は、ただ燃えたいから燃える。証明のためじゃない、勝つためでもない。

不純な火は、比較を焚べる。承認を焚べる。許可を焚べる。時には敵さえも焚べる——敵がいないと、燃え方を忘れる奴もいる。

他人がいることは、悪いことじゃない。一人では、何も燃えない。それは前提だ。

悪いのは、他人を燃料に変えた瞬間だけだ。認められるために爆発したなら、それはもう爆発じゃない。渇望だ。

澄んだ火と、ざわついた火は、遠くからは同じ形に見える。

見分ける方法は一つしかない。近づいた時、何かがざわつくかどうか。 刀も、直感も、火も——同じ一本の計器で測れる。

燃料を、動かしてみてほしい。

不純(渇望)純粋

だいぶ、澄んできた。

捻くれ者を、まっすぐにする必要はない。抜けばいいだけだ。

純粋な炎に、燃料はいらない。ただ、燃えたいから燃えているだけだ。

繋がっている点

  • 爆発も、内燃も、拡大も、同じ一つの火だ。違うのは、燃料が純粋か、不純かだけ。

    人は、星だ
  • 不純に居着いた火は、消えて、闇に堕ちる。堕ちた先で動き続けた火にだけ、反転が来る。

    反転について

今、何を燃料にしてる?

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